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懸賞 懸賞

ゴール製造工場

懸賞 2009年 04月 30日 懸賞

ようやく体調も復帰し、仕事も片付いたので、ちょっと遅くなりましたが、前節33節のゴール関連の記事をぼちぼちご紹介していきます。
まずは4/27(月)のGazzettaの10面の記事です。

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Milan-Palermo戦のある時点で、前半の終盤だが、Milanの選手たちがすばらしいリズムでプレーをし、すばらしいスペクタクルとゴールのチャンスを生み出していたが、その時、自然にある疑問が湧いた。一体これは、カンピオナートの前半戦で、Lecce、Torino、そしてまさに同じPalermo相手に勝ち点を失い、Regginaと一緒に最下位になったのと同じチームなのだろうか、と。
答は簡単だ。同じチームではない。ずっとMilanという名前で呼ばれていても。
相次ぐケガ人に悩まされ、UEFAカップで敗退した(2月半ば)後になって初めて、Ancelottiのチームは効率と結果を続けて出せる状態をようやくつかんだ。最近の7試合では6勝1引き分け、19得点2失点(試合結果には影響はなかった)。これらの数字はチームの再生を意味しているし、シーズン半ばで多くの人が考えていたようにMilanは終わっていたわけではなかった。

Palermo戦で、ティフォージたちはKakàがハイレベルのプレーを取り戻したことを賞賛できた上に(彼らはRickyが調子がいい時にはチームメイト全員が追いつけないことを知っている)、あと2つの確信をSan Siroで確認できた。最初の答はMathieu Flamini、シーズン初めにはAncelottiのチームのやり方に融け込むのに苦労していたが、今では右中盤でDjalma Santosとともに確実にプレーをしている。
2つ目は一生ものと言える確信、Filippo Inzaghiだ。Palermo戦でもまたゴールを上げた。これはプロ入り305ゴール目、Serie Aでは150ゴール目である。SuperpippoはMilanの選手たちの間でも長い間輝き続けている。最近7試合のチームゴール19のうち、10ゴールが彼のものだ。おわかりだろうか?19ゴール中10ゴール、半分以上なのだ。これは彼が決定的だということを意味する。
「Serie Aで150ゴールに到達できてうれしい。フォワードにとってゴールとその数は重要だ。でも僕がもっとうれしいのは、この時期体調が良くて晴れ晴れしていることだよ」

彼とKakàは2人揃ってすばらしい状態だ。お互いを探し、ポジションを換え合いながら、お互いに楽しんでいる。そう、まさにこの言葉がぴったりだ。楽しむということ。
「それがカルチョの秘密なんだよ。楽しんでいる時には勝つんだ。怒ったりいらだったりして疲れている時には、勝ち点3を持ってくることは難しいんだ」

今日のMilanは朗らかなチームという印象を与えている。信じられないようなひどい出来と事故から無事に立ち直り、再び戦いの場に打って出る準備ができているようだ。

Inzaghiはチャンピオンズ・リーグの出場権に特に興味を示している。ヨーロッパカップ戦の雰囲気は、彼にとっては特別のものであることを知っているのだ。このためなら、スクデットの可能性は考慮に入れない。
ほとんど36歳に近いこの子供は、現在だけでなく、未来のことも直視している。
「チャンピオンズ圏内に到達することは根本的なことだ。シーズンの最初と最後を絶好調で過ごすのは、僕にとっては本当に普通のことなんだよ。僕の体質の一部になっているようなものだ。そしてとにかく、はっきり言っておくけど、Milanのようなスーパーチームのフォワードをやっているから僕はゴールするんだし、"押し込むだけでOK"と書いてあるようなボールをチームメイトたちがゴール前の僕に出してくれるからゴールするんだ。Ambrosiniの僕へのアシストを見たかい?Ambroは本当にすばらしい。今後大事なのは、ただ僕たちがこのリズムで続けていくことだけだ。確かに、もし僕たちがリーグ後半戦のダービーを引き分けていたら、スクデットに関する論議もまだできたんだろうけどね…」

まぁその通りだ、しかし"もしも"は歴史を語るには意味がないものだ。

Andrea Schianchi/090427 La Gazzetta dello Sport

by ciao_firenze | 2009-04-30 18:07 | サッカー

Palermo戦Pagelle

懸賞 2009年 04月 28日 懸賞

昨日はなぜかGazzettaの紙面がエラーで見られなかったのだけど、Serie Aで150ゴール目となった通産305ゴール目にもなかなかいい評価をもらっていました。
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7 Inzaghi
最初の得点となったPKに絡み、2-0とした2点目を上げてPalermoは膝を屈した。
10試合で7得点。ボッティチェッリのプリマヴェーラよりもすばらしい春を体現。


こんなところでサンドロの名前にお目にかかるとは(笑)。サッカーのプレーの評価にいきなり詩的、芸術的な香りが漂うところが、イタリアのスポーツ新聞ならでは、ですね。

他にインタもあるので、追々紹介します。

by ciao_firenze | 2009-04-28 17:20 | サッカー

305ゴール目!

懸賞 2009年 04月 27日 懸賞

4/26 33a giornata Milan - PalermoはInzaghiのゴールを含め、3-0でMilanの勝利。これでMilanは首位Interとは7ポイント差の単独2位に浮上!
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Pippoも今季campionatoでは12ゴール目で、特に300ゴール以降は驚くべき得点率。まだまだやってくれるねぇ。
Inzaghiのこれまでのゴール一覧

by ciao_firenze | 2009-04-27 14:08 | サッカー

同窓会

懸賞 2009年 04月 26日 懸賞

金曜日の夜、大学時代のサークルのメンバーと会いました。
学部の卒業は法学部で、その後、地元の医学部に入り直して、救急救命医をしている女性が学会で上京してきたのをきっかけに集まりました。
男性4人、女性7人、なんと卒業以来、四半世紀ぶりという人がほとんどでした。
卒業以来ずっと同じ仕事を続けている人、全く別の畑に移った人、独身の人、再婚した人、それぞれの子供も大学生から小学生まで、各人さまざま。見た目は当然ながらそれなりに歳を重ねていますが、話してみるとみんな全然変わらず。
むしろ男性陣とは、学生時代よりも話しやすくなったかも。

大学4年間所属していたサークルなのに、1年生の時の記憶が何よりも一番強烈で、先輩たちのことはよく覚えているのに、後輩のことはほとんど記憶にないもんですね。
男性陣には後輩と結婚した人もいたりして、結構後輩とも卒業後もかかわりがあったようですが、特に女性陣にとっては、女の子の後輩で顔と名前を一致して思い出せる人が、一人もいないってどういうこと?(笑)
でも、11人も集まると、自分ではすっかり忘れていた記憶の穴が次々に埋まったりするし、いい歳して○○くんと「くん呼び」できる相手は学生時代の友人ならではですね。

しかし、あれから25年も経っているなんて信じられませんが、11月の大学主催のホームカミングデーでは、卒業25年なんていうのはまだまだひよっこらしい。ちょうどこの頃から、だんだん私生活も落ち着いてきて、昔を振り返る世代になるということなんでしょうか。

とにかく、木曜日からの風邪の不調も一瞬吹っ飛ぶほど、とっても楽しいひと時でした。

by ciao_firenze | 2009-04-26 21:50

4/20付け各紙一面

懸賞 2009年 04月 20日 懸賞

今日のGazzetta一面です。
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恐るべきInzaghi トリプレッタで2位のJuveに追いつく

Gazzettaの評点pagelleでは8,5の最高ポイント。
彼を評価するのにどんな形容詞も役に立たない。ほとんど36歳に近いのに、最近6試合で9ゴール。シンプルに唯一無二の存在と言うほかない。

こちらはCorriere dello Sportの一面。
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手に負えないInzaghi Milanは2位に

Corriere dello Sportも8,5。
取り消された(明らかなオフサイド)最初のゴールの直後に"仕返し"をし、その後2回もまるでコピーするかのようなヘッドのゴール。後半戦で2回目のトリプレッタを記録。今季カンピオナートで11ゴール目、Coppa Uefaで3ゴール。

by ciao_firenze | 2009-04-20 23:44 | サッカー

またしてもトリプレッタ!

懸賞 2009年 04月 20日 懸賞

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4/19 32a gironata Milan-Torinoは、Inzaghiのトリプレッタを含めて5-1でMilanの勝利。
勝ち点64でJuventusと並び、2位に浮上。首位のInterとの差は10ポイントとなりました。

ピッポは今季campionatoで2度目のトリプレッタをあげ、二桁突破の11ゴール目。プロ入り総ゴール数も304まで伸びてきました。
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この2人が同じユニのツーショになる日が来るとは、10年前には想像もつかなかったですねぇ。

Inzaghiのプロ入りからこれまでのゴール一覧
それにしても恐るべし、35歳(イタリアではすでにして36歳扱いされてるけど)。

by ciao_firenze | 2009-04-20 11:14 | サッカー

『春の戴冠 3』

懸賞 2009年 04月 19日 懸賞

f0179663_22273295.jpg15世紀ルネサンスのフィレンツェを舞台に辻邦生が描く歴史長編の第3巻読了。

フィレンツェの詳しい歴史についてはアヤコさんの『わが友マキアヴェッリ』の世界をご覧ください。

あらすじと感想はこちら

by ciao_firenze | 2009-04-19 22:31 |

国別対抗戦最終結果

懸賞 2009年 04月 19日 懸賞

女子は見なかったんですが、最終順位は、アメリカの優勝、2位カナダ、3位日本でした。

シーズンの各種目のトップクラスの選手たちが一同に会し、競技プロを見る最後のチャンス、しかも団体戦特有の和やかなキスクラなど、コンセプトとして面白い面も確かにありました。
しかし、ワールドを目指して調整してくるというのがこれまでの選手のシーズンの過ごし方だったので、ワールド終了後にモチベとコンディションを保つことができたか否かという差が歴然とした大会だったように思います。

再三言ったように、コンペとしてはあまりに高すぎるチケットの価格設定、そして期待する方が無理ってもんだとわかってはいますが、お粗末過ぎるテレビ放映。
アイスダンスを初めて見たらしいお客さんたちも、ルールはわからなくても美男美女の演技が気に入っていたとの現地報告も読みました。「ちょっとフィギュアを見てみたい」というライトな客層を発掘するのが一番望ましいことなんでしょうけど、特定の日本選手だけをタレントのように煽って応援する今までどおりのやり方、しかも景気が厳しいこの時期にあのチケット代を続けている限りは、どうなることやら。アメリカでのフィギュア人気の凋落を考えるとわかりそうなものですが。

とにかく、選手たちに基本的には大きなケガなどもなかったようなのが、何よりでした。
1シーズンお疲れさま、ゆっくり休んでオリンピック・シーズンをいい調子で迎えてほしいものです。

by ciao_firenze | 2009-04-19 11:57 | フィギュアスケート

国別対抗戦男子最終結果

懸賞 2009年 04月 17日 懸賞

男子FSは、SPで2位だったライサチェクがいい演技をして逆転優勝。世界チャンピオンの面目躍如でした。
ヴォロノフはフリーでも4-2を決めたけど、Loで転倒してしまって総合7位。
男子FS男子FSプロトコル
男子SPプロトコル
男子総合結果

国別順位はアメリカが首位をキープ。

それにしても昨日の女子SPを何度もリプレイする時間があるくらいなら、セリョージャたちや、ダンスのホフノビ、ペシャブルも放送しろよ!BSも地上波と全く同じ放送内容だし(ーー;)

by ciao_firenze | 2009-04-17 22:35 | フィギュアスケート

国別対抗戦男子SP結果

懸賞 2009年 04月 17日 懸賞

男子SP結果です。
きちんと見ようという気がなかった上に、放送時間中にすごく多忙だったため、完璧に見逃してしまいました。
でも友人からは「男はやっぱり4回転!」というメールが来ました。
ちなみに4位のヴォロノフはとてもきれいな4-2を決め、フリップも跳んでいたとのこと、よかった~。

他種目結果及び国別順位

何度も繰り返すようですが、みんな元気に演技をしてほしいです。

by ciao_firenze | 2009-04-17 00:24 | フィギュアスケート