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ランビエールのケガの状態

懸賞 2008年 09月 17日 懸賞

ステファンのオフィシャルサイトの最新ニュースによると、今年3月のイエテボリの世界選手権の頃から傷めている左外転筋の回復が思わしくなく、これまでにかかっていたドイツのスポーツ専門医から、今後数週間の加療・ストップが必要、との診断が下されたようです。
新シーズン用のプログラムの振り付けも進まず、練習も満足にできない状態なので、10月末のSkate Canadaへの出場も未確定とのこと。

このオフに長年の師グリュッターコーチのもとを離れて、コーチングスタッフを変更し、アメリカに練習拠点を移すという一大決心をしたのに、その効用や成果が見られるのはいつになることか。

COIでは、去年のように2プロやって1つは新プロのお披露目だと思ってたけど、フラメンコの1プロだったので、新プロが間に合ってないんだなぁと感じたものです。ジャンプは安定していたけど、いつものようなプログラム全体にみなぎる「鋭さ」というかオーラも弱かったような。ケガがよくなっていないらしい、という話もその時点で出ていましたし。

日本のファンの応援に感謝している、とオフィシャルにもコメントが載っているけど、現役選手としての残り時間は決して長くはないのだから、今シーズンのこれからは、何よりも治療を優先し、競技会出場にターゲットを絞るスケジュールを立ててほしいものです。
治療を優先することによってショーを欠場することになっても、ファンはその時はがっかりするかもしれないけど、最終的には納得するとは思うのだけど。
来月10日のTorino、11日のMilanoでのアイスショーはどうするつもりなのかな。

サッカー選手も内転筋を傷めるなどの筋肉トラブルに見舞われることが多いけど、筋肉は完治に時間がかかるんですよねぇ。インザーギもちょっとよくなったといって戻ったらまた再発して、結局45日ぐらいストップしたこともあったっけ。
骨折とか靭帯損傷とかの大ケガも大変だけど、そういうのはくっついてからリハビリ、筋トレ、という過程である程度完治期日の目処が立つ気がする。でも筋肉の方が思っていた通りにいかない、というパターンが多いような・・・。

とにかく、今はまずは治療に徹すること、そしてコンペ出場最優先で、今後のスケジュールなどを組んでシーズンを過ごしてほしいと思います。

by ciao_firenze | 2008-09-17 16:15 | フィギュアスケート

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