人気ブログランキング |

ネーベルホルン杯、Art On Iceの記事

懸賞 2009年 09月 27日 懸賞

ネーベルホルン杯についてのArt On Iceの記事をまとめてご紹介します。

SP後の9/24付けArt On Iceの記事より抜粋。

復帰第一戦で即座にランビエールが指揮権を持つ
ランビエールは、ロッシーニの魅力的な音楽「ウィリアム・テル」による新しいプログラムを披露した(そしてかなり可能性の高いことだが、もしオリンピック出場権を得れば、まさにスイスのヒーローとなるだろう)。
4回転で転倒、予定していたコンビネーションジャンプ、2Aと3Fなど、まだジャンプの調子は整っていないような印象だったが、プログラムは最高の振り付けだった。彼の演技はいつものように力強く、強い感動を呼び起こすもので、いつものようにPCSでは他の選手を圧倒した。77.45点は彼のパーソナル・ベストを下回ったが、これは彼の復帰後第一戦なのだ。


FS後の9/26付けArt On Iceの記事より抜粋。

ランビエール、観客を魅了する
ステファン・ランビエールその人がいなくて淋しかった。独特の滑り、身体全体を調和させた動き、観客を引き込み、誰もがその時自分がどこにいるのかを忘れるような彼の芸術・・・。復帰が大いに待たれ、熱狂的な観客たちをがっかりさせることはなかった。
スイス人は勝利にこだわり、観客を熱狂に引き込もうとしていた。氷上に降り立った時、動作の一つ一つに喜びを表現し、結果は納得のものだった。優勝、そしてバンクーバー行きが確定したのだ。
ランビエールは232.36、2位のロシアのイワン・トレチャコフに約30ポイントの差をつけて勝った。
彼のタンゴは本当にすばらしい振り付けだったので、シーズン開始直後の不正確な部分を許容させるほどだった。3Aは跳ばず、ルッツは単独になったし、3Sも不正確だった。しかし、その他の点においてはまさにステファンだった。4T+2T+2Tのコンビネーションから入り、スピンやステップ・シークェンス、力強さの点ではすばらしかった。

「試合に戻ってきたことに本当に興奮しています。18ヶ月ぶりの試合だったので、少し緊張していましたが、18ヶ月試合から離れていたことによって、スケーターとして、そして人間としても成長することができました。自分の出来に満足しています。もちろん、もっとクリーンなプログラムを滑りたかったし、3Aも成功させたかったのだけど。
ここに来てくれた大勢のファンの皆さんには本当に感動しました。自分自身のために、そしてファンの皆さんのためにも上手く滑りたかったのです」

by ciao_firenze | 2009-09-27 13:07 | フィギュアスケート

<< 『罪と罰 1』   ランビエールのロシア語インタビュー >>