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復帰に関する公式プレスリリース

懸賞 2009年 07月 25日 懸賞

公式プレスリリースを訳しました。

Stéphane Lambiel、再びオリンピック出場を目指す

フィギュア・スケーター、ステファン・ランビエール(24歳)は競技会への復帰を決断した。
「僕は2010年のオリンピックに出場し、トップスコアーを狙いたい」

2回の世界チャンピオン(2005年と2006年)は、左脚内転筋のケガのため100%のトレーニングができなくなったことを理由に、2008年10月に競技会から引退した。本人によると、ケガは相変わらず彼を悩ませているが、フィジカル・セラピーのおかげで、今は痛みは"なんとか折り合いをつけていける"状態になった。

ステファン・ランビエールは2008年10月に競技会からの引退を表明した後も、スケート自体は辞めていなかった。それとは全く反対だ。2006年トリノオリンピックの銀メダリストは、過去数ヶ月間、世界中のエキシビションに数多く出場しながら、通常のトレーニングと治療を続けていた。
「スケートの楽しみは、僕にとっていまだに強烈なものです。体調的にもメンタル的にもとても好調です。だから僕は、きわめて明確な意欲のもと、バンクーバーオリンピックに出場し、トップスコアーを目指すことに決めました」

かつてのライバルで、現オリンピック金メダリストのエフゲニー・プルシェンコもバンクーバーでの復帰を狙っているが、怖くはないのでしょうか?
「もちろん全然!また戦えると思うと、僕は燃えているよ!」

もしオリンピック出場がかなったら、その後の"第二の人生"については、まだ決めていない。
「今はバンクーバーに集中しています。その後何が起こるかは、星空に書いてあるんですよ」

ランビエールは、オリンピック出場のために、長年のコーチPeter Grütterと、1人で練習することになる。
「僕は1週間に2回、ジュネーヴのグリュッター先生のところに行くことになるでしょう。すべてのトレーニング・セッションは自分1人で行いますが、地元ローザンヌでは、フィジカルセラピストのMajda Scharlに見てもらいます」

今までのところ、ステファン・ランビエールはまだ新しいショート・プログラムを練習していない。フリー・プログラムは、引退直前に振付けた魅力的なタンゴのプログラムだ。

スイスはまだ冬季オリンピックの男子フィギュアスケートの出場権を確保していない。ステファン・ランビエールが9/24-9/27にドイツのオーベルスドルフで開催されるNebelhorn Trophyで6位以内に入れば、スイスは出場権を得る。

スイスのオリンピックチームは、195点以上を2回獲らなければならない。ランビエールのベスト・スコアーは、2008年トリノでのグランプリ・ファイナルの239.10点だ。2009年にはグランプリ・シリーズには1つもエントリーしなかったので、Nebelhorn Trophyの前後にも、10/1-10/3のジャパン・オープンも含めた別の試合に出なければならない。その上、2010年1月にはエストニアのタリンで開催されるヨーロッパ選手権にも出場するはずだ。スイス国内では、オリンピック前のアイスショーは12/19のバーゼルでの"World's Best On Ice"だけに出演するのが濃厚だ。彼はまた、8月の韓国、12月のドイツでのアイスショーに出演する予定。

明日7/26日曜日に、ステファン・ランビエールはカナダのトロントに飛び、2週間のトレーニング・キャンプに参加する。
「万全の体調でBrian Orserコーチのキャンプに参加します。その上、トロントでは、Marla Pichlerというすばらしいフィジカル・セラピストも僕を見てくれるでしょう」

by ciao_firenze | 2009-07-25 21:56 | フィギュアスケート

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