カテゴリ:ロシア語( 4 )

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NHKラジオ講座「まいにちロシア語」、完走!

懸賞 2009年 03月 20日 懸賞

昨年4月から始めたNHKラジオ講座「まいにちロシア語」ですが、1年間終了しました。
もちろん毎日欠かさずすべてを聴けたわけではないのだけど、それでも聴けなかったのは10回もないかも。その回も定期購読していたCDでカバーしたので、文字通り完走と言ってもいいかな、と自負しております。

ロシア文字すら知らなかった私が1年間聞き続けることができたのは、ひたすらこの1年間の講座構成のおかげです。ただでさえも覚えなければいけないことがたくさんあるロシア語なのに、これまでの講座はかなりスパルタ式で、脱落者が続出だったとか。
でも、黒田龍之介先生の前期の「かたつむりの初級編」、後期の「かたつむりの中級編」は、本当にゆっくりじっくり進んで行く内容でした。
実際にロシア語は、名詞の格変化、動詞の変化、形容詞の変化など、入門レベルの壁がかなり高いと感じましたが、一度に詰め込みすぎず、肝心なことを何度も繰り返しながら進んでいくコースだったので、初級文法の概要をつかむことができました。

また、後期の貝澤哉先生の「会話力アップの実践編」は私には高度すぎたので、全部わかろうなどとは思わずに、1週間に1つ、言い方を覚えるつもりで取り組みました。
無謀にもロシア語のインタビュー記事などを読んでみると、頭に残っていたちょっとした言い回しなどが実際に使われていることがわかり、うれしくなったものです。

もちろん、聴いた内容のすべてが身についたなどとは思えないし、まだまだ多くの壁が立ちはだかっていることは、イタリア語学習の経験からも容易に想像がつきます。
ただ、ロシア語全体をぼんやりとつかむことができ、とっかかりとしては本当に良い講座にめぐり合えたと思っています。

4月からの新しいシリーズのテキストも買ってきました。
こちらもかなりじっくり進む講座のようですが、それでも去年の「かたつむり」に比べると、「4月でこの内容がもう出てくるの?」というイメージが・・・。でも、この1年間で土台に触れているので、さらに上に積み上げていくにはもってこいかも。

というわけで、まだまだモスクワ、サンクト・ペテルブルクへの道は遠いけど、4月からも少しずつ近づきたいと思います。
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by ciao_firenze | 2009-03-20 14:06 | ロシア語

『パスポート 初級露和辞典』(白水社)

懸賞 2008年 11月 17日 懸賞

f0179663_19255673.jpgそろそろロシア語の辞書がほしかったのですが、ラジオ講座のテキストの相談コーナーで、黒田先生が「辞書は大は小を兼ねません。初学者は初学者向けのものを」と書かれていました。
つまり、初級なのにいきなり大辞典レベルのものを買っても、使いこなせないだけだということです。
そこで、初学者向けに評判のいい『パスポート』を探していたのですが、先週やっと書店で実物を見かけたので中身をチェックしたところ、初学者に必須の単語に絞り、重要語や複雑な語形変化も二色刷りでわかりやすい、いわば学習辞典という趣。早速ネットで購入しました。

やっとロシア語の辞書を手に入れたので、まずはぼちぼち、ロシア語の記事なども読んでみて、うまく使いこなすことを目指します。
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by ciao_firenze | 2008-11-17 20:30 | ロシア語

「まいにちロシア語」後半戦

懸賞 2008年 10月 04日 懸賞

今週からNHKラジオの「まいにちロシア語」が後期に入りました。
月曜日から水曜日の黒田先生の「文法もゆっくり~カタツムリの中級編」は、まだウォーミングアップ期間で発音規則の復習だったけど、来週からの本格的講座でもいたずらに新しい文法を詰め込むのではなく、今まで習ったことを復習しつつ、それを定着させてさらに発展させるという方向なので、前期同様無理なく続けられそうです。

でも後期になったら、巻末の単語帳がなくなってしまいました。まだ辞書を買うかどうかの決心もついていないからこれはちょっと困ったな。
仕方がないからエクセルにIMEパッドのロシア文字を使って1文字1文字ちまちま入力して、自家製の単語帳を作ることにしました。昇順で並べ替えをかけたら、ちゃんとロシア語のアルファベット順に並べ変わったから、使いやすいかも。

木曜日と金曜日の貝澤先生の「会話力アップの実践編」は、CDで事前に予習していてもやっぱりむずかしい(>_<)さすがに初級を終えたばかりのカタツムリには無謀なんでしょうかねぇ。
とにかく新しい単語がすごく多くて、1課あたりの新出単語が、中級編のほぼ1か月分ぐらいある感じ^^;でもせっかくだから、これもエクセルの別のシートにぽちぽち入力しています。
まぁ、全部わかってやろうなどというずうずうしい思いは抱かずに、ロシア語の自然な会話のスピードや流れに慣れることを第一目標にして、その上で1課につき何か1つでも新しいことを覚えられたらいいと思うことにしました。

ところで、昨今のNHKの語学番組中のロシア語の扱いの悪さは、3回目の再放送をしているテレビからもわかるように、先行きがかなり不透明のようです。そんな中、今年のラジオ講座は通年新作だったから、来年は通年再放送かもという気もする。
でも、もし来年再放送をしてくれたら、1年間で自分がどれだけ進歩したかも少しはわかるだろうから、それはそれでいいかもね、とも思います。
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by ciao_firenze | 2008-10-04 00:34 | ロシア語

「まいにちロシア語」、完走!

懸賞 2008年 09月 19日 懸賞

4月から始めたラジオ講座の「まいにちロシア語」、今日で完走しました!(正確には復習編の来週が残っているけど。)6ヶ月間で聴かなかった日はほんの数日。放送が聴けない日はCDを聴いたので、ほとんど欠けなかったはずです。

キリル文字すら読めなかった私ですが、3月末に一念発起して4月からのラジオ講座を開始。「文字からゆっくり、カタツムリの初級編」というコンセプトがぴったりで、講師の黒田龍之助先生のわかりやすい解説になんとかついていくことができました。

見慣れない文字、zやg、dといった濁音が多く英語からもイタリア語(ラテン系言語)からも全く連想のつかない聞きなれない単語、名詞と形容詞のそれぞれ6つの格変化、そして完了体動詞と不完了体動詞という初めての文法概念、などなど、オドロキの連続でした。

とはいえ、動詞の現在形の活用が6種類あるというのは、イタリア語などのラテン系言語と同じなのでそれほど違和感はありませんでした。
また、冠詞がないこと、現在形ではbe動詞がないこと、過去形は男女単複だけの違いしかないこと、未来形も助動詞だけの変化で本動詞は変化しなくていいこと、複文構造では時制の一致がいらないこと、などなど、イタリア語と比べても単純なところもあります。

でも、今まで読めなかった文字が読めるようになるのはなんとも愉快なものでした。
5月には作曲家にして演奏家のラフマニノフの生涯を描いたロシア映画『ラフマニノフ』を、7月にはソ連の人気人形アニメ『チェブラーシカ』を見に行きました。
勉強を始めてたった1ヶ月足らずでも、『ラフマニノフ』では聞き取れる単語があって喜び、もう少し勉強が進んでから見た『チェブラーシカ』では、わかる部分が増えていたことを実感したものでした。

そもそもなんでロシア語だったのか?
去年の秋ごろからドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の新訳版を読み始めて、ロシア文学や19世紀末の帝政末期のロシアに興味を持ったから、というのが表向きの理由です。
『カラマーゾフ』読了後は、『アンナ・カレーニナ』も新訳版で読書中です。

が、実際は、ロシアの若手フィギュアスケーター、セルゲイ・ヴォロノフに「頑張って!」とロシア語で言いたい、応援メッセージをロシア語で書きたい、というのが本音です(爆)。

そしてこの動機を共有してくださったのが、最初はルネサンスの友、次第にサッカーの友、そして今ではフィギュアの友となったアヤコたいちょお。
一緒に頑張ったたいちょおがいらしたからこそ、半年間続けられました。ありがとう!
そして10月からの黒田先生の「文法もゆっくり、カタツムリの中級編」も頑張りましょう。

ところで、同時に始めたテレビ講座の方なんだけど、10月からは3回目の再放送だそうです。だからテレビのテキストの定期購読は中止しました。
他の語学は「テレビで○○語」というタイトルに4月から変わっているのに、ロシア語だけは、去年の新作の使いまわしだから「ロシア語会話」のままだし。
週に1度のテレビ講座は、勉強というよりも語学バラエティーと割り切って見るにしても、同じ番組を丸2年流し続けるというのは・・・。ずいぶん前からNHKの語学番組で真っ先にカットされる恐れがあると言われていたらしいけど、来年4月からは大丈夫なのかしら?
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by ciao_firenze | 2008-09-19 15:29 | ロシア語